2011/12/10

come on sugar

収納家具のない六畳間にこまごまとした雑貨や本や服やハンカチがそれぞれ隅のほうに一応並べて置かれている。一見、片付いているように見えるけど、それは物が少ないからそう見えるだけであって、機能性は低く美しくない。あたまの中がそんな風。というかずっと前からそうで、どうにかしたい。いったい、昨日より、1年前より、10年前より、よりよくなっているのか。…きっとなっている。でももっとよくなれるはず。いったい、明日は、1年後は、10年後は、同じことを思わないでいるだろうか。…

2011/11/27

予感

インスタントコーヒーを飲みながら2ヶ月前のことを思い出そうとしてみる。やはり夢だったのだろうか。喉が締め付けられるような緊張感と、その向こうにかすかに感じられる希望。一向に出口の見えないトンネルを一人で歩いている。

いつものように無言の疲れた顔に囲まれて帰路の電車に乗っていると、ふとある光景が窓の外に広がり、気がついた時には電車を降りてフラフラと歩いていた。いったいどんな光景だったのか、今となっては頭に思い描こうとしても、ただの田舎道のような風景しか浮かんでこない。

コーヒーを一口飲み、腕時計に目をやると文字盤にヒビが入っている。いつの間にそんなヒビが出来たのだろうか。わからないことは増え続け、やらなきゃいけないことは尽きない。とにかく、出した右足を戻す前に左足を出すべきだろう。

2011/09/27

最後から2番目のドアー

時速70kmで北に向かっている。追っ手は今のところ見えない。まだバレていないのかもしれない。今から15分以内に川を渡ることが出来ればおれの勝ち。出来なければおれの負け。わかりやすくていい。そしてこのまま行けば13分後にはおれは川の向こう側にいる。このクソ重いスーツケースを近くの駅のコインロッカーに入れて、駅ビルのユナイテッドアローズで真っ白なシャツとグレーのスラックスを買って着替える。出来れば髪もサッパリさせたいが、さすがにその余裕はないだろう。こぢんまりとして、それでいて清潔感があって、常連の客で賑わっているアットホームなバー。5年振りに訪れるそのバーで彼女はおれを待っていてくれるはず。そして懐かしい面々と乾杯して、その夢にまでみた幸福の象徴のような夜に身を沈める。その時がもうすぐそこまで迫っている。あと11分。

2011/09/25

埼玉の深い森

この暗い森はどこまでつづくのか。いけばわかるさ。わかるのか。そもそもここは森なのか。海底かもしれない。・・・いや、ほんとはここがどこなのかはちゃんとわかっている。そのつもり。いやん、いやんしたってどうにもならない。きちんと自分で考えて決断して行動しないと物事は進められない。めんどくせー、とか言ってばかりじゃいけない。ああ、めんどくせー。いやいや、そんな時もあるがな。

2011/09/04

川辺のモグラくん

keep on moving そうだ、その意気だ。人間関係がうまくいかないことや仕事が進まないことを人のせいにするようなヤワな精神はアルバトロスに食わせちまえ。やらなきゃいけないことをやるだけだ。シンプルなことだ。ちんたらしてたらジョー・ストラマーに怒られちまう。でもひとつだけお願い。夕飯お誘いメールの返信早く来てください。そうすればきっと頑張れるっす、自分。

Me and Paz down by the 殺人病棟

話したいことがいろいろあった気がしたけど、なにも出てこない。やりたいことがいろいろあったのに、いざ時間が出来た時には、どこを探してもやる気が見つからない。たぶん、錯覚なんだろうけど、そういうことを言いたい気分なので素直に言っておこう。ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー

2011/07/22

おん

真夏の暑さを台風が吹っ飛ばしてしまった。クレバスのような一日。あほみたく時間がかかったけど、ひとつ仕事が片付きそう。

2011/07/11

since 1980

また黒いものが込み上げてきた。吐き出すか、飲み込むか。どちらにしても細かく砕いてしまえば後は楽だ。小振りのハンマーなんかがちょうど良さそうだ。持ち歩きやすく、保管場所もそれ程取らないようなやつ。固まって手遅れになる前に、砕いてちぎって小さくなったひとつひとつを処理していく・・・。7月最初の日曜、東京駅から台場まで散歩。お昼には旧友に会い、夜には新しい友達に会った。レインボーブリッジを30分かけて渡り浜松町から電車で帰る。すっかり夏は街のすみずみまで行き渡り、缶ビールが清涼剤のようにやさしい。ふくよかなあの子はいったいどこに行ってしまったんだろう。もう会えないよう気がしてきた。クリーニング屋の娘は元気だろうか。宿直で意識を失いかけ、研修で心臓が弾けそうになり、久しぶりに姫と踊った。今年の夏は始まったばかり。

2011/06/24

la vida no vale nada

杯を満たす液体が何なのかよくわからないまま、駆けつけ一杯なんて言いながら無理やり口元に押しつけられる。ノドの渇きが拒否反応を向こうに追いやり、杯をグッと傾ける。いつの間にかカウンターは客で埋まっていた。初めて見る人もいる。みんな楽しそうだ。隣で飲んでいる女の子が気になる。相手にしてくれるだろうか。連れがいないようなので声をかけよう、そう思った矢先に入店してきた若い男性と親しげに挨拶を交わし始める。ビールを一口飲み、壁に掛けられたTVモニタに目をやる。流れていた音楽番組をぼんやり眺めつつ、もう一度、女の子の方を見ると先ほどの男性と会話が弾んでいるようだ。こないだ知り合ったふくよかな女の子を呼び出して話したいと思ったけど連絡先を聞いていなかった。どうにかして会う方法はないかと少し考えてみたけど、名前も住んでいる場所も知らない。他に一緒に飲める相手がいないか電話帳を見ようと思ったけど、虚しくなるのでやめた。残っていたビールを一息で飲み干して勘定を済ませる。ゆらゆらゆれている。思ったより酔っ払っているようだ。夜の砂漠でふくよかな彼女と一緒に踊りたい。せめて夢の中ででも。

2011/06/20

you're my excuse to work

吐き気がするので屈んで口を開いた。なにも出てこない。ボウリング玉くらいの黒い塊でも出てきてくれれば楽になるのかもしれない。その黒い塊がぱかっと割れて中から黒い鶏が出てくる。羽化したばかりなので真っ黒ではなく灰色がかった黒だ。空が青白いので「こけこっこー」と鳴いてみるが今は午後6時。午前6時と勘違いした黒い鶏は何事もなかったように小屋に戻っていく。黒い鶏は冷蔵庫から缶ビールを取り出し中二階の段差に腰掛け今日一日を振り返る。もう一本飲もうか迷ったが明日も朝が早いので布団に入って寝る。せめて夢の中ででも。そんなことを想うこともなく。

2011/06/18

friday 13th (business day)

また1日が過ぎた。今日は仕事後、金曜らしく外で飲んだ。帰りが遅かったので30分ほどだけ。今日も寝る時間が物足りないけど、明日の仕事は半日だけなので踏ん張ろう。いえす。

2011/06/16

noxqz

2週間続いたよこしまな風がやっと吹き止んだ。長かった。かと思ったら今度は仕事が忙しい。明日は金曜だけど花はない。土日も仕事がある。今晩も帰ったら風呂に入って寝るだけ。眺めることさえ出来ない。君の髪を。歩く姿を。せめて夢の中ででも。それでもやる気を出せるのは、女の子と飲みにいく約束があるから。もう数日がんばれば乾杯できる。それまでまな板にのっけられてくる仕事をちゃちゃっちゃちゃっとさばいたる。

2011/04/09

パンとエスプレッソと前衛とホープと

36時間を越えたあたりで頭の片隅にあった池が完全に干上がってしまった。鯉が口をパクパクさせてせわしなくヒレを打っている。布団に潜り込みたかったけど、ここは原宿なので難しい。この意識が続くうちに果たして部屋に帰れるだろうか。5時間程前、友人に誘われ上野から原宿に出てきた。丸一日以上働きくたくたになりながらも上野でアイスコーヒーを飲んでいると、その友人からメールが来た。原宿で奥さんとランチを食べるが一緒にどうだ、ということらしい。土曜の朝に家に帰るのも寂しいと思っていたところだったので喜んで乗った。山手線で半周して原宿に出ると雨がぱらついていた。表参道を下り明治通りを新宿方面に歩く。auデザインスタジオの角を折れ裏原に入ったところで友人夫妻に会う。買物に同行し、それから青山に近いイートインパン屋でランチを食べることに。焼きたてのおいしいパンを食べながら娘さんの話題でほっこりする。季節の移り変わりを追い越す速さで成長する娘さんを想像してみる。それから自分にもそんな季節があったはずと思う。いつの間にこんなところに来てしまったんだろう。ランチを食べ終えると奥さんは仕事に行ってしまった。友人と街を歩く。満開の桜と都知事選候補者のポスターが並んでいる。そこがどこであっても関係なくなるような古くて親密な空間を共有出来る友人。そんな友人がいてくれれば長くクネッた道も進んでいけるかもな。ふと思う。池に水を注いで、鯉にエサをやって、いろんな雑事をひとつひとつこなしていかないといけない。

2011/03/29

計画停電の夜

駅を降り、薄闇に埋もれた街をとぼとぼ歩いていると、ふと自分がどこに帰ろうとしているのかわからなくなってしまった。どうしてこんなところを歩いているのだったか。なんで明かりがないんだろう。考え始めるとわからないことだらけでボーゼンとなる。そこにあったベンチに腰掛ける。雨に濡れていたけど気にならない。いったいどこに向かえばいいのか。はて?そもそもどこかに行かなければいけないのか?もはや自分の体と周りの境目もぼんやりしている。暗い静かな街、そこに染み込んでしまった自分。電気の通わないこの肉体は魂に見捨てられたぬけがらのよう。

2011/02/11

veritas aequitas

ummm woke up too early. in the meantime, will be sleepy maybe

represent song in the meaningless time when my youth


too many music that should listen to :(

top 50 albums of 2010 from THE HYPE MACHINE
http://hypem.com/#!/zeitgeist/2010/albums

hercules and love affair "blue songs" from MOSHI MOSHI MUSIC
http://soundcloud.com/moshimoshimusic/sets/hercules-love-affair-blue-songs

sleep well zzzz...

2011/02/07

2 wrong make 1 right

Christopher Walken と 重松 豊 似ている。


ググッてみたら言及されている方が意外に少なかった。

3月から仕事の環境が変わることが決定。期待と不安と不安のせめぎあい。ダーマの神殿で転職、そしてレベルアップ、そんな感じに見立てよう。まだ、いまいちoutputの速度が遅いけど、習慣になるまで意識することを忘れずに。仕事の道具、これ自分の場合はせいぜいステーショナリーになるんだけど、気に入った物を使うと気分良く仕事が出来るんじゃないか?これからノートと資料を挟むバインダを探しにいこうと思う。鞄や服も好きな物をチョイスしよう。2週間くらい前にiPhoneアプリのdrift bottleをやり始めた。数日前に韓国在住の女性と知り合い、textのみの交流からの発展という形を始めて経験。この先も交流が続くといいな。

2011/01/26

中野recomints&池袋disk unionにて

中野recomintsにて

hercules & love affair












delia gonzalez & gavin russom 『the days of mars』












arctic monkeys 『humbug』













池袋disk unionにて

tim deluxe 『the little ginger club kid』

2011/01/13

1月も半ばを過ぎて・・・過ぎてなかった

2011年が始まり早くも約2週間が経過。ここのところ、やること茄子こと後手後手。。この悪い流れを断ち切らねば。いまの課題はOUTPUTのSPEED UP。思ったことを文章に組み立ててチャチャッと書けるように訓練しよう。BABY STEP 亀の歩み ケイゾクは力なり