2010/12/30

look back 2010

今年も残すところ2日。30歳となった今年を振り返ってみるとそれなりにおもしろいことがあったし、成長も少なからず実感出来た。加えて、平均的な30歳の人間が備えるべき能力の目安(あくまで自分が想像する)に届かない部分もたくさんあることを思い知った。これについては年下の人と接する機会が多かったことに起因していると思う。それとなんといっても外国籍の人々と日本で知り合えたことがとても刺激になった。ここで培った英語コミュニケーション力を海外旅行(来年こそは)で発揮したい。

音楽については、4月に聴いたFoalsが大きかった。まさかここまでdance musicに傾倒するとは思わなかった。Foalsに加えて、!!!(chk chk chk)、LCD Soundsystem、Massive Attackが自分の中で今年を代表するグループになるな。これ全てFujirockに出演していて、だからこそよく聴いたってのはあるけど、やっぱり今年のFujirockは特別だったなあと思う。ほんと思い出深い。それとクラブイベントもよく行った。Foalsで発火したところにクラブ活動で燃え広がったという感じ。個人的クラブアンセムはLate of the pier/heartbeatとPhoenix/1901。両方とも今年の曲じゃないけど(というかむしろ古いのか)。いま聴いても甘酸っぱい気分に浸れる。こういう気持ちはやっぱり大切です。

それと例年になく本を読んだ。小説が主だけれども、いままであまり触れることのなかった村上春樹の短編/長編がどれもおもしろかった。つい2日前に読み終わった『ねじ巻き鳥クロニクル』はボリュームがあったので手に取るまで時間がかかったけど、読み応えがあった。読んでいると考え方が鍛えられる感じがあって、それも心地良かった。まだ読んでいない『ダンス ダンス ダンス』と『海辺のカフカ』がこれからの楽しみ。それと『めくらやなぎと眠る女』の英語版『Blind Willow, Sleeping Woman』で洋書デビューするのが本来の僕自身のあるべき姿なんじゃないか?あるいはそんな風に感じている。

映画鑑賞はボチボチだったな。新作もクラシックも若干ながら観たけれど、数週間前にDVDで観た『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』がおもしろかった。たまたま家族が借りてきていて、まったく予備知識なしで観たわけだけどバカバカしさ加減が良い加減でキャラクターも愛らしく、またいつか観たくなるんじゃないかと思う。あとJim Jarmusch監督の作品を一通り観て大好きになってしまった。『Ghost Dog』『Broken Flowers』が良かった。映画館で観たもので思い出深いのは伊坂幸太郎 原作の『ゴールデンスランバー』。原作が好き+舞台である仙台に住んでいた+The Beatles大好き、という要素が大きい。観始めは出演者に違和感があったけど、すぐに気にならなくなった。竹内結子がかわゆい。

そして2011年。今のところ3つのLiveに行く予定。
1/24(mon) 4AD evening
2/2(wed) Mogwai
2/15(tue) Foals

どれも楽しみ♪

来年が良い年になりますように!
神様よろしくお願いします!

2010/12/19

『図説 聖書の世界』を読み終えて

読みながら感じたこと。

神様、たまに器が狭いことを言う。親近感がわく。

日本でのキリスト教の宣教方法はなぜあんな形(街頭スピーカー、看板など)なんだろう?キリスト教の素晴らしさを広めようというのが目的であれば、効果的とは思えない。受け手の感覚や文化を理解しようとしていない⇒『自分たちの考え方が絶対』という風に見える。

いわゆる西洋の合理的な考え方というもの、個人的に取り入れたいと思うところがある。ただ、この本を読んだ限りは、物事の割り切り方が大雑把と感じた。日本人である自分の基準と大幅に違うところがあるようだ。それを知るのはおもしろいけれど。

西洋はボトムアップ、日本はトップダウン、というイメージが浮かんだ。この感覚を論理的に分析するような癖と出来るような能力を養う必要があるとモーレツに感じる。


↓の解釈の違いが興味深い。

【ユダヤ教】
律法が形式化すると、安息日に休まない者は律法違反者として断罪されてしまう。

【イエス】
安息日は人のために定められたのであって、人が安息日のためにあるのではない。


そのうち調べたいこと 十字架の起源、現在のキリスト教徒の分布や割合


ムニャムニャ・・・