11:00前起床。もう最終日だ。。
本日1発目は昨日のアヴァロンから一気に
ホワイトへ格上げのMATT&KIM。
遅刻してしまいlessons learnedを手前の通りで聴くことに。
ホワイトに着くとスペースはかなりうまっている。
サポートなしのたった2人でこの観客を盛り上げるってものすごい。
12:40開始のYEASAYERを観る為、途中でボードウォークに入る。
すると、聴き覚えのあるSE。
なぜかMAJOR LAZERのpon de floor。
スクリーンを観るとパントマイムみたいなダンスをしてる・・・。
そんなイカした2人を名残惜しみつつレッドへ向かう。
YEASAYERのメンバー3人はラフな格好、
サポートのリズム隊はミリタリー調。
新しい音や演奏に耳をうばわれがちだけど
この人たちの綺麗なコーラスを聴くと
声って音楽の大事な要素なんだと改めて気付かされる。
(インストゥルメンタルも好きだけど)
Yさんは後々このYEASAYERが今回のBEST ACTだと賞賛してた。
オアシスでご飯を食べた後、男2人はシャワータイム。
15:40開始のVAMPIRE WEEKENDまで会場を離れる。
一旦、テントに戻ってからガラガラのシャワールームへ。
さっぱりしたところでグリーンのホワイト側前方に陣取る
Yさんと合流しVAMPIRE週末。
いまの音楽シーンで最も勢いのあるBlooklyn勢のうち、
今回唯一グリーンの大役。
でもそんな気負いは感じさせない軽快なステージング。
どの曲もすこぶるポップで、みんな笑顔で踊ってたと思う。
意外にもコール&レスポンスも飛び出し盛り上がっていた。
最後まで観たかったけれど終了15分前にホワイトへ移動開始。
次は今回1番楽しみなFOALS!
今年4月のNow Ever Tourの車中で聴いた彼らの1st『Antidotes』が
マイハートを鷲掴み。
その後に勃発した個人的第二次ナイトクラビングムーブメントと
相まってマイチャートをうなぎ上り。
今考えると最近のDANCE ROCK嗜好はここから始まった模様。
1stの代表曲とグッとコアになった2ndの曲が違和感無く混じった
シリアスなステージングは1曲目のtotal life forever(大好き)から
最終曲two steps,twiceまでアッという間に過ぎ去った。
このFUJIROCKが終わってしばらくFOALSは聴かなかったな。。
そういう類いの気持ちにさせるLIVEだったんだろう。
FOALSを観終えて軽くボーゼン、そしてお腹が空いたので
天国に上りラムチョップを食べながらQK。
足りなかったのでオレンジで焼きそば風フォーを買い
天国ステージのDIANE BIRCH嬢を拝みつつ急いでホワイトに戻る。
すぐにLCD SOUNDSYSTEMが始まったのでフォーをかっこみ
DANCE TIMEなう あんど えばー
19:10開始のATOMS FOR PEACEに余裕を持って移動する為、
LCDを観れる時間は約30分・・・焦りつつ踊る。
そしてdaft punk playing~で吹っ切れた!
オヤジシャツでもJames超カッコイイぜ!
傾きかけた太陽と透き通った山の空気の中でDISCO SOUNDって
ベリークーーーール!!!
心地良い疲労を抱えATOMSの待つグリーンへ移動。
RADIOHEADを熱心に聴いていたわけではないし
ましてやTomのソロも聴いていないけれど、このバンドは
観ないわけにはいかない!
曲はもちろん初めて聴くものばかりだったけれど
バラエティに富んでいてアレンジもポップで入り込みやすかった。
なにより思っていた以上に踊れて楽しかった。
終了10分前くらいにホワイトへ移動開始。
マンチェスターのボスザルIan Brownを観る。
移動途中でハプニング発生。
ホワイトまであと半分って辺りでYさんが叫んでる。
耳をすますと印象的なベースのフレーズが。。
I wanna be adored!!!
オーマイガッ!駆け出すYさんを追って走り出す。
でもマニあわず。。。超観たかった。。
今回一番悔しい場面。
Ianのソロは不案内だったけれどヤケクソ気味で
体動かして聴いてたらこれまた楽しかった。
例の空を持ち上げるような動きやカンフーポーズを
やたらに繰り出すIanが愛らしいw
最後、fools goldが鳴ってうれしい終幕。
やっぱりRosesナンバーはspecial。
ここでやっと時間的余裕が出来て気持ちが落ち着く。
最終日グリーンのトリ、MASSIVE ATTACKへ。
数時間振りにKと合流しステージ左手前方で鑑賞。
これだけの大音量で緻密な音を鳴らすテクニカルな面に
素人ながら驚いてしまう。
ものすごく気持ちがいい音。
Daddy G、3D、Horace Andyのヴォーカルもそれぞれの
セクシーさがあってたまらん。
もちろん女性陣のヴォーカルも。
神曲inertia creepsで昇天。最高。
その後のアンコールではunfinished sympathyも。。
最後は最新アルバムheligolandからの曲、atlas air。
初めて観た彼らのステージの印象は『徹頭徹尾』。
長いキャリアの割りに作品をあまり出していない、という
理由が少しはわかった気がする。
ステージ途中から降り出した雨はそのまま降り続け、
グリーンの最後を飾るSCISSOR SISTERSへ。
The Showといった感じの最後に相応しい楽しいステージ。
最後まで観たかったけれどJames MurphyのDJを観たかったので
レッドに移動。
いまいち本当にJamesがやっているのか見えなかったのが残念。
雨がドシャ降り、かつSCISSOR SISTERSのステージが終わった為、
レッドが避難所と化す。
なんとか居場所を確保しHORSE MEAT DISCOをダラダラと観る。
雨は止まない。
Yさんとはここでお別れ。
オアシスでKと二人、最後の晩餐。
ホットドリンクで体を温めつつ、砂原まりんを観る。
と、これがすごく良い。
音も好みだけど、映像も見入ってしまう不思議な魅力があり
疲れを忘れて観ていた。
GANBAN NITEのROC TRAX CREWも良かった。
いままで聴いたことのない類のDJingだった。
そんな感じでオアシスとレッドを行き来しつつ
4:00くらいに会場を後にする。
8/2 mon
9:00起床。荷物をまとめ、テントをたたみ、キャンプ場を出る。
そしてYさんの運転で帰路につく。
YさんのハイテクカーでLCDやMASSIVEやRADIOHEADなど
聴きつつ、感想を言い合いながらゆるやかに下界に戻る。
明日からの日常については明日になったら考える。
See you next year(´ー`)ノシ
