2010/08/24

FUJIROCK2010 vol2

8/1 sun

11:00前起床。もう最終日だ。。
本日1発目は昨日のアヴァロンから一気に
ホワイトへ格上げのMATT&KIM。
遅刻してしまいlessons learnedを手前の通りで聴くことに。
ホワイトに着くとスペースはかなりうまっている。
サポートなしのたった2人でこの観客を盛り上げるってものすごい。
12:40開始のYEASAYERを観る為、途中でボードウォークに入る。
すると、聴き覚えのあるSE。
なぜかMAJOR LAZERのpon de floor。
スクリーンを観るとパントマイムみたいなダンスをしてる・・・。
そんなイカした2人を名残惜しみつつレッドへ向かう。

YEASAYERのメンバー3人はラフな格好、
サポートのリズム隊はミリタリー調。
新しい音や演奏に耳をうばわれがちだけど
この人たちの綺麗なコーラスを聴くと
声って音楽の大事な要素なんだと改めて気付かされる。
(インストゥルメンタルも好きだけど)
Yさんは後々このYEASAYERが今回のBEST ACTだと賞賛してた。

オアシスでご飯を食べた後、男2人はシャワータイム。
15:40開始のVAMPIRE WEEKENDまで会場を離れる。
一旦、テントに戻ってからガラガラのシャワールームへ。
さっぱりしたところでグリーンのホワイト側前方に陣取る
Yさんと合流しVAMPIRE週末。
いまの音楽シーンで最も勢いのあるBlooklyn勢のうち、
今回唯一グリーンの大役。
でもそんな気負いは感じさせない軽快なステージング。
どの曲もすこぶるポップで、みんな笑顔で踊ってたと思う。
意外にもコール&レスポンスも飛び出し盛り上がっていた。
最後まで観たかったけれど終了15分前にホワイトへ移動開始。

次は今回1番楽しみなFOALS!
今年4月のNow Ever Tourの車中で聴いた彼らの1st『Antidotes』が
マイハートを鷲掴み。
その後に勃発した個人的第二次ナイトクラビングムーブメントと
相まってマイチャートをうなぎ上り。
今考えると最近のDANCE ROCK嗜好はここから始まった模様。
1stの代表曲とグッとコアになった2ndの曲が違和感無く混じった
シリアスなステージングは1曲目のtotal life forever(大好き)から
最終曲two steps,twiceまでアッという間に過ぎ去った。
このFUJIROCKが終わってしばらくFOALSは聴かなかったな。。
そういう類いの気持ちにさせるLIVEだったんだろう。

FOALSを観終えて軽くボーゼン、そしてお腹が空いたので
天国に上りラムチョップを食べながらQK。
足りなかったのでオレンジで焼きそば風フォーを買い
天国ステージのDIANE BIRCH嬢を拝みつつ急いでホワイトに戻る。

すぐにLCD SOUNDSYSTEMが始まったのでフォーをかっこみ
DANCE TIMEなう あんど えばー
19:10開始のATOMS FOR PEACEに余裕を持って移動する為、
LCDを観れる時間は約30分・・・焦りつつ踊る。
そしてdaft punk playing~で吹っ切れた!
オヤジシャツでもJames超カッコイイぜ!
傾きかけた太陽と透き通った山の空気の中でDISCO SOUNDって
ベリークーーーール!!!

心地良い疲労を抱えATOMSの待つグリーンへ移動。
RADIOHEADを熱心に聴いていたわけではないし
ましてやTomのソロも聴いていないけれど、このバンドは
観ないわけにはいかない!
曲はもちろん初めて聴くものばかりだったけれど
バラエティに富んでいてアレンジもポップで入り込みやすかった。
なにより思っていた以上に踊れて楽しかった。

終了10分前くらいにホワイトへ移動開始。
マンチェスターのボスザルIan Brownを観る。
移動途中でハプニング発生。
ホワイトまであと半分って辺りでYさんが叫んでる。
耳をすますと印象的なベースのフレーズが。。
I wanna be adored!!!
オーマイガッ!駆け出すYさんを追って走り出す。
でもマニあわず。。。超観たかった。。
今回一番悔しい場面。
Ianのソロは不案内だったけれどヤケクソ気味で
体動かして聴いてたらこれまた楽しかった。
例の空を持ち上げるような動きやカンフーポーズを
やたらに繰り出すIanが愛らしいw
最後、fools goldが鳴ってうれしい終幕。
やっぱりRosesナンバーはspecial。

ここでやっと時間的余裕が出来て気持ちが落ち着く。
最終日グリーンのトリ、MASSIVE ATTACKへ。

数時間振りにKと合流しステージ左手前方で鑑賞。
これだけの大音量で緻密な音を鳴らすテクニカルな面に
素人ながら驚いてしまう。
ものすごく気持ちがいい音。
Daddy G、3D、Horace Andyのヴォーカルもそれぞれの
セクシーさがあってたまらん。
もちろん女性陣のヴォーカルも。
神曲inertia creepsで昇天。最高。
その後のアンコールではunfinished sympathyも。。
最後は最新アルバムheligolandからの曲、atlas air。
初めて観た彼らのステージの印象は『徹頭徹尾』。
長いキャリアの割りに作品をあまり出していない、という
理由が少しはわかった気がする。

ステージ途中から降り出した雨はそのまま降り続け、
グリーンの最後を飾るSCISSOR SISTERSへ。
The Showといった感じの最後に相応しい楽しいステージ。

最後まで観たかったけれどJames MurphyのDJを観たかったので
レッドに移動。
いまいち本当にJamesがやっているのか見えなかったのが残念。
雨がドシャ降り、かつSCISSOR SISTERSのステージが終わった為、
レッドが避難所と化す。
なんとか居場所を確保しHORSE MEAT DISCOをダラダラと観る。
雨は止まない。

Yさんとはここでお別れ。
オアシスでKと二人、最後の晩餐。
ホットドリンクで体を温めつつ、砂原まりんを観る。
と、これがすごく良い。
音も好みだけど、映像も見入ってしまう不思議な魅力があり
疲れを忘れて観ていた。

GANBAN NITEのROC TRAX CREWも良かった。
いままで聴いたことのない類のDJingだった。

そんな感じでオアシスとレッドを行き来しつつ
4:00くらいに会場を後にする。

8/2 mon
9:00起床。荷物をまとめ、テントをたたみ、キャンプ場を出る。
そしてYさんの運転で帰路につく。
YさんのハイテクカーでLCDやMASSIVEやRADIOHEADなど
聴きつつ、感想を言い合いながらゆるやかに下界に戻る。
明日からの日常については明日になったら考える。

See you next year(´ー`)ノシ

2010/08/11

FUJIROCK2010 vol1

7/29 thu
夜勤明け、夕方まで寝る。
20:30 最終準備完了と同時にYさんが車でお迎えに到着。
杉並でKを拾い練馬から高速に入る。
FUJIROCK MIXをBGMに気分↑↑
途中、高坂SAで開催されているプチロックフェスを見物後、食事。
日付変わって0:30頃に苗場到着。
リストバンド交換所には法律相談所もビックリの行列。。
結局、2時間以上並んでようやく入場券となるリストバンドGET。
でもこれから始まるsomethingに対する興奮と熱気で割と平気だった。
すぐにキャンプサイトに入りテントスペースを探すことに。
ここでYさんとは一旦お別れ。
前夜入りは初めてだけどすでにテントはいっぱいで
例年より若干近い、入り口から5分強の場所にテント設営。
5:00過ぎ、数時間後に始まるフェスティバルに備えて就寝。

7/30 fri
10時過ぎ起床。天気はくもり。
風邪が治りきらないKはも少し休むとのことで一人下山し、Yさんと合流。
キャンプサイト出入口は出入りの人でごった返している。
ジリジリ進んでやっと会場入り口に!









今回最初のお目当てはJAMAICA
開始の12:00までは時間があるのでオアシスで食事をすることに。
早速ビアーで乾杯しつつお腹を満たす。(何食べたんだ?)
食べ終えてすぐにレッドマーキーに移動するとまだ客入りはそこそこ。
最前線で待機。すると機材チェックに本人たち登場し盛り上がる。
しかもちょっとした演奏を始めたのでなおさらアガる!
すぐに始まった本番も大盛り上がり。
聴いたことがある曲は『I think I like U 2』だけだったけど
どの曲も思ったよりロッキンでかっこよし。
あとベースの方がプレイもファッションも超カッケー。
イエーイ!フジロック始まったぜー!という感じ。

その後の流れ

ASH(green)

OGRE YOU ASSHOLE(red)

CRIBSちょっと観てから奥地へ

MUSTANG(heaven)
モダンなロカビリーでカッコイイ!

オレンジまで行きOVALL+45TRIO+CONGUERO TRES HOOFERS(ながっ)
終わり10分を薬膳カレー食べながら・・・

toe(white)少し

MUTEMATH(green)少し

ZAPPA PLAYS ZAPPA(orange)
雨強かったけどカッコよかったので無問題!

そしてウワサのTHE XXを観るためレッドマーキーまで下る。
初日から上下運動が多いな。でも体力はまだまだ大丈夫。
18:20開始にギリギリ間に合い1曲目から堪能。
音も演出もシンプルで曲の良さが際立っていた。
これまで数曲しか聴いてなかったんだけれど、どの曲もすごく良い。
こりゃCD買わないわけにはいかないでしょう。

で次はTHEM CROOKED VULTURES!
レッドからの移動が始まる前に素早くグリーンに移動。
今回のFUJI出演バンドの中では一番早くから予習。
(たまたま先輩がCD借してくれただけなんだけど)
ここ数年こういう王道ROCKは聴いていなかったけれど
ストレートにカッコよくてよく聴いてた。
しかしまさかLED ZEPPELINオリジナルメンバーの
ジョン・ポール・ジョーンズを生で観れる日が来るとは。
ほかのメンバーもすごいんだけど。
LIVEはさすがに鉄板の出来。音はクリアでどの曲も
CDで聴くより数倍良い。
elephantsのイントロが鳴った瞬間テンションMAX!
やっぱりこの曲が一番好き。
そしてROCKはDANCE MUSICであると実感。
スキンヘッドのサポートギタリストがソロで技巧的な1曲をやり
なんじゃこの凄腕は!とビックリする一幕も。(本メンバー?)

ここでも早めに抜けてレッドに移動しBROKEN SOCIAL SCENE。
数年前から名前は知っていたけど数曲聴いたことがある程度。
良質なインディーロックという漠然としたイメージだったけど
それを数段パワーアップさせたステージだった。
これ観たら大抵の人は好きになるんじゃないかな?て感じ。
こういう出会いがフェスの醍醐味。

グリーンのMUSE、腰を据えて観てみたかったけれど
1曲目を観てホワイトへ移動。

初日ホワイトのトリで本日一番の目当て!!!(chk chk chk)!
聴きたかった曲(myth takes)は聴けなかったけれど
期待を裏切らない初!!!だった。
ニックのヒゲダンスやはり最高。
女性メンバーのボーカル&ダンスもGOOD。
単独LIVE行きたい!!!

メインステージングはこれで終了。初日から濃密だった。
この後、オレンジでオールナイトフジを軽く観て、
ところ天国で寅さん少し観て、レッドでMAD PROFESSOR。
途中、ゲストボーカルと共にMASSIVE ATTACKの曲を!
教授もっと観たかった。お次はウワサのDUB STEP貴公子 RUSKO。
この人、動きが超おもしろかった。笑いながら踊らせてもらた。
それからまたところ天国に戻りKと合流後、ひとっ風呂浴びることに。
毎年お世話になっている会場出て徒歩10分弱の旅館へ。この時、3:30。
さっぱりしたところでパレステントへ行き !!! DJ SETで締める。
眼鏡のメンバーがDJをして後ろでニックが踊っていた。
本隊とは違って、ミニマルテクノな感じだったように思う。違うかも。

初日は最後までまるっと楽しんだ。
あと2日もあるなんて最高!
HAPPYに就寝。

7/31 sat
12:00近くに起床。
12:40開始のDIRTY PROJECTORSは絶対外せないので
急いで支度しレッドに向かう。でギリギリ間に合う。
みんなの期待を軽くかわして素っ気無くLIVE開始(したように見えた)。
レッドじゃなくて野外ステージで観たかった。
あのフロントマンは簡単そうに複雑なギターを弾く。
女性陣のコーラスも最高。
最後にstillness is the moveで盛り上がって終了。
2日目良いスタートだ。

オアシスで昼食(グリーンカレー)をとりながら作戦会議。
Kの体調はまずまずということで一安心。
次はグリーンでKULA SHAKERを観ることに。
開始の14:40まで時間があったのでトイレへ。
グリーン近くは並ぶ気が失せる程混んでいたので
遠いけどホワイトまで行くことに。
でも途中で激しく後悔。。遠い。。
でもその甲斐あり、すぐにトイレに入れて一安心。
ボードウォークを通り急いで戻るとちょうど開始の時刻。
落ち着いたのも束の間、数曲観た後、MATT&KIMを観に
また先ほどの道を歩きアヴァロンへ向かう。
MATT&KIM、翌日もあるけど観たかったので。
アヴァロンすごい混み具合。後ろまでギュウギュウ状態。
その期待に応えてお釣りがくるくらいのノリノリのステージ。
本人達がすごく楽しんでいるのでこちらも楽しい、
そんな素敵な日本初LIVEだった。









その後の流れ

THIRD EYE BLIND(white)

JAMIE CULLUM(green)
ピート・ドハーティに似てるなあ。

22-20s(red)
楽しみにしていたバンド。
talk to me、shake shiver and moan聴けて良かった!

JOHN FOGERTY(green)
他に観たいステージがないという理由で観たら
(そういう人多いと思う)
アレ?なにこれ良くない?と予想の遥か上行く、
さすがLEGENDという圧巻のLIVE。
(卑怯な)プリティ・ウーマンまで飛び出し、
いいもの観させていただきました。

NARASIRATO PAN PIPERS(avalon)
ほんのちょっとだけ

緊張感もちつつホワイト、ONE DAY AS A LIONに臨む。
時間に余裕を持って前方に陣取っていると
スクリーンに入場規制の文字が。
こうなると、いやでも期待が膨らむ。
LIVE開始前、合併という名の乗っ取りにあった工場(?)の方々の
協力を求めるスピーチがあり、バンドの姿勢がうかがえた。
そしてLIVE。
ドラムがリード楽器になっていた。こんなにかっこいいドラムを
生で聴くのは初めて。無茶苦茶かっこよかった。
そしてザックは前髪触りすぎw

ヒートダウンする為、及び、MGMTまで時間があったので、
ヘブンまで上りDerek夫妻を観つつチャイティ買ったり。

またいそいそとホワイトに戻り本日トリのMGMTを待つ。
1stは何度か聴いてそれなりに好き、2ndは聴いていない。
ミーハー気分で観ました。
音がクリアで綺麗、演奏が予想外に上手、
そしてイケメンのアンドリューがあまり楽しくなさそう、
というのが始めの数曲からの印象。
でもその後はちゃんと盛り上がり、kidsも披露し
きちんと期待に応えてくれました。
2ndは聴きたくなった。

最終曲らしきに見切りをつけ大移動が始まる前にオレンジを目指す。
あきらめていたEGO-WRAPPIN'を割と観ることが出来て大満足。
くちばしにチェリー、go actionが聴けてうれC!
2回もアンコールに応えてくれてサービスE!

この後、オアシスでご飯を食べ、パレスにMUSTANGを観に行った。
パレスに着くと鮎川さんがJohnny B Goodeをスピン中でウホー。
入れ替わりでMUSTANG登場。今回2回目。
佇まいがかっこよろしい。これでフレンチというのがシビれる。
曲によって打ち込みビートを使うのがモッド。
昨日は観れなかったチョコボのテーマが良かった。

また会場に入りレッドでBOYS NOIZE ~ MYLO。
MYLO、今回初めて知ったけど、YYYsやCLASHなど散りばめてて最高!

イイ気分で本日はお開き。テントに戻り4:00頃就寝。